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番外編 05年秋フランス旅行
お世話になっている某社で、昨年はペタンク部に入れていただき、素敵な仲間ができました。そのうちの有志5人で、フランス遠征へ。「突然、現地の人に試合を申し込む」がお題。現地で色々な人達と交流した記録です。

旅行記その1 [ 9月18日〜19日 ]

旅行記その2 [ 9月20日〜21日 ] へ

2005/09/18:移動日

(エールフランス)成田→パリCDG→ニース
夜のニース駅からタクシーで、エズ村から2kmの宿へ、山道を登り。

改築したてで、今時な宿 Hermitage de Col d'Eze へ。受付のオネエな男性や、アルバイトの若い女性が感じ良しです。遅い到着でしたが、なんとか夕食にありつかせていただきました。

地の野菜と海老のカネロニ包み

2005/09/19:翌朝、散歩に


宿の受付。カワイイのです
早速、絶景に出会いました。
虹、見えますか?
その後、宿を後にし、
エズ村へ徒歩で向かいました。

エズはこっちです

またも、絶景。水平線が、上に
典型的な中世の村、
エズが見えてきました。


世界中から観光客が来ている中、うねうねと坂道を上がり。
とうとう、頂上に到着!絶景です。
サボテンも、いい味を添えます。
その後、タクシーをつかまえてニースへ戻り、レンタカーを借りに。しかし・・・。ナビである私の準備が悪く、車の旅は事件の連続でした! さて、海岸から北上し、少し内陸へ。サン=ポールを目指し、途中のTourettes-sur-loupsへ昼食に。ここも、中世の鷹ノ巣村です。
エズの超高級レストランCHATEAU DE LA CHEVRE D'OR(金の山羊)でミシュラン2つ星をとっていた若き天才シェフが、独立して小さな村に最近開いたビストロ、Bacchanalesバカナル(酒神バッカス)へ。
こんなところを上がっていくと・・・


あ、ありました。野菜にこだわってます、というアピールも。

フランスのすごいところは、こういうお店に近所のおじさんが普通に来ていること。

さて、地のワインとコースを注文。安すぎ・・・。シェフが、東京にもAux Bacchanalesオー・バカナルってあるでしょ?ネットで同じ名前の店を探してたら見つけたんだよ、とお茶目に笑って話してくれました。
店内はモダン。かかっている絵はシェフの友人のものとのこと。素敵なシェフ、クリストフ・デュフォさんのお人柄のこもった、温度のあるお店でした。
写真は、絶品だった地のきのこのスープ(モリーユ、トランペット、セップなどなど)。
駐車場へ戻ると、お!こんなところにもペタンク場が。
食事にうつつを抜かしてしまいましたが、早く宿について、誰かに試合を挑まねばです。
さて、St-Paul de Vence サン=ポール村に到着。
ここでこの旅一番のトラブル発生。何しろ私のナビが悪くて、城内の宿に予約はあるが、車での入り方が分からず、近所の店や宿の人に携帯で聞きながらすったもんだ。
やっと入れたはいいのですが、今度は道がめちゃくちゃ狭い!小型車でこの状態。私達が借りたパスファインダーじゃ、もうこすりそう!!
この後最悪の事態が・・・。
宿の人が教えてくれた駐車場の看板を見過ごし、ありえないくらい細い道に!後続は大渋滞、バックはできないし絶体絶命。ちょうど後続にパトカーがいたので、警官のおじさんに泣きついて交通整理をしてもらいながら、後輪を脇の階段に2段ほど降ろして端に寄せ。観光客も含めなんだんなんだと人だかりの中、宿の人も巻き込んで、なんとか解決。多くの方の親切に助けられました。
皆様、特に運転してくださった方、本当にごめんなさい。近くにいたアメリカ人新婚夫婦が「あ〜僕達も車で大変だったんだよ〜」と苦笑しつつフォローしてくれましたが。
はぁ・・・。ようやく宿に到着
村一番の宿Hotel Le Saint-Paulは、ゴージャス過ぎず家庭的。ミシュランは一つ星だけど、ひそかに名高い美味しさを誇っています。

受付でシェフに会ったら、大阪と京都に住んでいたとのこと。しかもここのスーシェフは日本人だそう。嬉しいなあ。

トリュフのアレンジ。
エルブリ以降の脱構築の波は、ここにも。

贅沢ですが、もちろん日本よりずっと安い、美味しいワインと食事を堪能しました。

旅行記その2 [ 9月20日〜21日 ] へ
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